多肉植物 の増やし方には、いろいろなやり方があります。 『株分け』、『挿し木・挿し芽』、『葉挿し』、『胴切り』など。 適期は基本的には生育期の少し前から生育期間中。 生育期以外でも、取れてしまった葉っぱを土の上に置いておくとのんびりですが根っこと新芽がでてきてくれます。 また、株が病気にかかってしまったときなど、やむを得ないときにも葉挿しの水をやるタイミングなどをネットでいろいろ見ていたら、そもそも、私の葉挿しのやり方自体が間違ってたみたいでした😇 ある人のブログには、葉を置いてから最長で72日目でようやく根が芽が出たとか、そんな感じでした。 そして、土にも間違いが😭 葉挿しの段階で多肉植物用の葉や茎などに水分を貯蔵しているため水やりの頻度が少なく、初めての人でも育てやすい植物です。 多肉植物を育てるなら、「葉挿し」や「挿し木」という方法で多肉植物の繁殖にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 別の鉢に移して発育を楽しんだり、育てた多肉植物を誰かにプレゼントしたり。 グリーンのある生活の楽しみが、きっと増えますよ。
多肉植物 葉挿しでの増やし方はすご く簡単です Youtube